働きたくない!専業主婦願望の20代主婦が専業主婦について考える。「2億円と専業主婦」を読んだ感想

読書記録
ゆきち
ゆきち

働きたくないでござる。
93年生まれゆとり世代陰キャ主婦です。

さて、私事ですがヲタで陰キャな私は今年、無事結婚を果たすことができました。
女性のルート分岐、「結婚したら専業主婦になる」という願望を密かに抱いています。

そこで出会った本


橘玲「2億円と専業主婦 はたらく妻の生涯賃金は2億円!」

その感想と思うところを書き留めておこうと思います。

「2億円と専業主婦」概要

タイトルにもなっている2億円というのは正社員として働き続けた場合の生涯賃金です。
「ずっと専業主婦」というより「子育てが一段落して働く」主婦の人もいますよね。
子育てが一段落してパートで働く場合は生涯賃金6,000万円と試算されています。
それでも、正社員で働き続けた場合と1億4千万円もの差が出ることを訴えています。

専業主婦は金銭面的にはデメリットが大きいよ

専業主婦になると働く女性より1億〜2億円を捨てることになるよ!
金銭的デメリットが大きいよ!
ふたりとも働いたほうがリッチに暮らせるよ!という忠告。

ゆきち
ゆきち

そりゃ働かないより働く方がお金に困らないことは明白ですわ。

正直、金銭的デメリットが1番だと皆理解していると思います。
実際私が(まだ)専業主婦になっていのも経済的な問題が大きいです。

そりゃ、一人で稼ぐより二人のほうが楽ですし、リスク分散にもなります。

変わるのは出産・子育てのタイミング

本書では女性が専業主婦になるのは

  • 出産・子育てのタイミングが女性が専業主婦になるタイミング
  • その理由は社会的な要因が大きい

ことを挙げています。
専業主婦になる女性」より「専業主婦にならざるを得ない社会」を批判しています。

専業主婦願望の20代ゆきちの感想

たしかに個人的に周囲を見ていると働きたくても物理的に無理な人が出る印象が強いです。

ゆきち
ゆきち

まじで夫婦を取りまく環境による

そして大多数はフルタイムで働きながら子育てできる環境が難しい。

「子育てしにくい社会が悪い!」と一言では言えますが、
それでも出産後・子育て中も働き続けるための戦略として

  • 会社員なら働きやすい会社につとめる
  • 子育てを外注する(家政婦・キッズシッターを雇う)
  • 女性が自分で働ける(お金を稼ぐ)環境を作る

と本書の中でも触れられています。

しかし!
これらは現実的に難しいから世の中のママたちは悩んでいますよね。

働きやすい会社につとめることはガチャでUR引くようなもんです。
ぶっちゃけ福利厚生面より会社や部署の雰囲気によって子育てしやすいかは変わります。
働いてみなければ分かりません。

子育てを家政婦を雇うなどの外注も、日本ではなんとベビーシッター・キッズシッターの利用料金は2,000円/h以上なのです。無理です。そりゃ仕事辞めます。

自営業(フリーランス)になってしまえば働き方は自分で決めれるから最高ですよね。
在宅だったら子どものお迎えの時間や急な発熱にも対応できるでしょうし…
しかし20代後半〜30代で自営業で会社員と同等の収入を得るって超難しいです。

ゆきち
ゆきち

子どもがいない私から見ても無理ゲーなのに、本当に働いてるママさん尊敬すぎる。

専業主婦は悪?

別に専業主婦になってもいいと思うし、正直私はなりたいと思っています。

働かないのも自由だし働くのも自由。
各々の家庭での価値観や事情もあるでしょうし。

実際、本書でも専業主婦の方が低収入であっても幸せだと感じるデータもあります。
今FIRE(経済的に独立、早期に退職)という考え方がある中で、フルタイム労働から解放されたいと願っているのは男性だけでなく女性も同じでしょう。

子どもを育てるならなおさら、子どもとの時間と自分の時間もほしいところかと思います。

金銭面をクリアすれば専業主婦でもいいんじゃないかな

要は専業主婦になる一番のデメリットで解決すべき問題は経済的問題です。

そこで子どもが生まれるまでのDINKS期間で資産をある程度増やして子育てフェーズに入るのが理想的です。

ゆきち
ゆきち

事実、女性には出産のタイムリミットがあるので計画通りにはいかないかもしれませんが。

そして、支出を極力減らす。
生活レベルを上げないことでおおよそ夫だけの収入で生活することが可能なレベルを保ちます。
貯蓄は1,000万をキープできるようにして、仮に年利5%で運用できたら1年間に運用益が50万得られる計算です。

ダブルインカムのパワーカップル夫婦はリッチでしょうが、各々の生活環境によると思います。

専業主婦を選択するなら経済面は計算して、困らない家計づくりを心がけたいものです。

ゆきち
ゆきち

専業主婦願望があってもどうやったらなれるか割と深刻に考えてます。笑

まとめ


橘玲「2億円と専業主婦 はたらく妻の生涯賃金は2億円!」の感想を記しました。

タイトルは大げさに聞こえますが、データを用いて2億円の根拠を説明しています。
「大卒正社員で定年退職まで働く」に当てはまらずとも定年退職まで働けば1億円は生涯賃金になることは理解しやすいです。

女性をとりまく環境や出産・子育て期を乗り越える戦略としてなるべく働き続ける選択肢をとれる戦略も紹介されています。

専業主婦願望のある女性は一読することをおすすめします。

そしてそれでも専業主婦を目指そう!と思うのは自由だと思います。
実質私は、この本を読んで

ゆきち
ゆきち

よし!経済面に困らない程度の生活で専業主婦になろう!

と決意した意識低い人間でした。(笑)

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