親のお金への向き合い方は最高の子どもへの教育。マネーリテラシーの高い三姉妹を育てた父の教え

雑記
ゆきち
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こんにちは、節約主婦ゆきちです!
まだ授かってもいませんが、よく子どもができたら…なんて考えて子育て本など読んでいます。

ゆきち
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気が早すぎますね。

皆さん、自分の子どもが将来お金で困ってほしくないですよね。

私もまだ見ぬ我が子には困らないくらいの財産を残したいですが、教育費、税金、生活費など生きていくためのお金はかかるもので、そうもいかなそうです。

ゆきち
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せめてお金に対してしっかりと向き合うことをすればお金に困ることはないのではないかと思います。

私は社会人なると同時に節約→貯金→投資のサイクルを20代のうちに身につけることができました。
おかげで新社会人1年目で100万円以上貯金することができました

お金に対する意識が強いのは、幼いときからの環境は大きく影響しているなと今身をもって体感しています。
今回はそんなお金に対する意識がちょっぴり強めのわが家のお金の教育のお話です。

倹約の遺伝子、お金に強い三姉妹に育ったわが家

我が家族構成は祖母、父、母、三姉妹の6人でした。

家計簿ブログをするくらい金勘定が好きな私ですが、姉二人もなかなかの倹約家です。笑
長女は20代のうちに存分働き貯金をし、30代でほぼリタイア生活しています。(ウラヤマシイ…)
次女は鬼節約家で専門卒後1年ほどで鬼貯金し、学費を親に返していました。

三姉妹とも貯金+投資を20代で始めて、積立NISAや楽天経済圏を駆使してお金にはシビアです。

我が家は家族みんな、お金はお守りだということを言わずもがな感じとっていました。

お金に強い子どもに育てる教育方法

我が家は共働き家庭でした。
特に父は勤労と倹約の人で、三姉妹を大学・専門まで育て上げ、ローンは繰り上げ返済するという堅実な人です。

そんな堅実な父のお金に関する教育は

「何も言わない」ということです。

え?それって教育なのか…と思うかもしれませんが。
父はお金のことを直接語らず当たり前に倹約を実践していたのでした。

ゆきち
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背中で語るというのも立派な教育ですよね。

ゆきち父式 背中で語る!お金に強い子どもを育てる教え

  1. 勤労して収入を得る
  2. 徹底した節約とモノを長く使う
  3. 借金をしない
  4. 堅実に貯蓄する

親がお金に対して真剣に向き合うことが最高の教育

私は父に貯金しなさいとか、お金遣い荒いんじゃないか!などと注意された記憶がほとんどありません。
唯一小学生時代に高いリップクリーム(600円くらい)をお買い物かごにいれて怒られたことはあります。笑

じゃあ、そんな父が私達にしてきたお金の教育はなんだったのでしょうか?

答えはお金に対して真剣に向き合う姿勢を見せてくれていたことでした。

勤労して収入を得る

父は勤労です、朝早く出勤し、遅くまで残業をしていましたが全く愚痴を言っているところを見たことありませんでした。

ゆきち
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これは大人になってから、どれほどすごいことか身をもって体感しました。

会社員家庭だった我が家にとって収入を得る手段=働くことです。

真面目に働いて収入を得ることの大切さを語らずとも子どもたちに見せていたのでした。

徹底した節約・物を大事に長く使う

わが家は日用品や食品は最低価格主義です。

こだわりのないものも多く大手メーカーのものよりプライベートブランドのものを好んで使っていました。

さらに父は物を大切に長くつかっていました。

電化製品はリサイクルショップで購入したり、自分でラジカセを修理したり、洋服や靴下も破れたら縫って使う。
割引シールを見つけて喜んだり、楽しそうな父のおかげで節約生活も楽しく生活してました。

ゆきち
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私も日用品や普段の食品は最低価格のものを選びますし、もったいない精神で食品ロスが出ないよう心がけています。

借金をしない

  • 現金一括主義
  • クレジットカードは持たない
  • 車もキャッシュ一括
  • 住宅ローン以外の借金は奨学金であろうとしない
  • 住宅ローンを繰上返済
ゆきち
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わたしは県外私立四大+下宿でえげつなくお金がかかっただろうに、奨学金を借りなかったのはとてもありがたいです。

実は私自身、大学時代は浪費家でカードや分割払いや脱毛をローン購入したこともあります。

今思うと失敗ですが、失敗してから父の行動の正しさがよく理解できました。

堅実な貯蓄

多くを語らない父ですので資産配分は分かりませんが、

性格的にリスクをとらないと思うので現金と保険で貯蓄をしていると思います。

・保険に加入し税控除と貯蓄をしっかりする

今は保険不要論が多くありますが、親世代にとっては立派な貯蓄でした。
90年代ではゆうちょの定期預金の金利が6%とかいう時代ですからね。

いまや定期預金の金利は下がり、父世代とは資産形成の方法も変わりつつあるかと思います。

きっと今の時代で私たちの立場だったら父も資産形成に有効なNISAやidecoを活用していると思います。

受け継がれるお金の遺伝子、祖母の言葉

そんな父のもとで育った三姉妹の私たちはいわずもがな勤労・節約・無借金・貯蓄の精神が社会人になるときには身に付いていました。

ただ、父はお金の教育だと思って上記のことをやっていたのではないと思います。

また父も貧しかった祖母の教えが影響しています。
父は給料日に祖母から言われた言葉が40年経っても心に残っているそうです。

それは父が給料日に新品のYシャツを買ったときのこと…

祖母
祖母

まだ着られるシャツがあるのになんで新しいシャツを買うの?お金は使った分だけ減っていくんだから欲しいものを欲しいだけ買ってたらすぐにお金はなくなってしまうよ。

そんな貧乏くさいこと、、なんて思う人もいるかもしれませんが赤の他人から言われるより、身内から言われた言葉は心に残るものです。そしてその言葉を発した祖母の考えや環境を想うと父は無駄遣いは止めようと思ったらしいです。

私もこの話を聞いて、今流行ってるから、今あるものがなんかダサいなんて理由で新しい服やら鞄やらを買ってしまうことが正しいのか考えさせられます。

父は60歳を超えた今でも新しい洋服やカバンを自分のために買うのに抵抗があります。

ゆきち
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10年間くらいわたしが中学のときに使っていたミントグリーンに白の水玉が入ったスクールカバンを使っているのを見たときには感服しました。笑

親のお金への向き合い方は子どもによくも悪くも影響する。

お金に真剣に向き合うことは卑しいことではありませんし、
節約は恥ずかしいことではありません。

ゆきち
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半額のシールのお惣菜、リサイクルショップで掘り出し物をみつけたとき、壊れたものが直って使えるようになったとき嬉しそうな父の顔が子どもながらに印象的でしたし、一緒にとても嬉しい気持ちになったのを今でも覚えています!

そしてその父の下で育った私たちはお金ってどう扱えばいいのだろうと自分で考えられる大人になりました。
常々お金に対して真剣に向き合っています。

お金の大切さをずっと体現してくれていた父のおかげで生まれてから自立した今まで、私は何不自由なく生活ができています。

自分にも子どもができたら自分なりのお金との向き合い方ができるような子どもになってほしいなと思います。
まずは自分自身が行動をすることが大事ですね!

そして父から学んだ4つのことを勤労・節約・無借金・貯蓄守っていこうと決意したのでした。

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